Windows 10のInternet Explorer 11でURLを入力してWebページを表示する方法 | ||
Windows 10のInternet Explorer 11でURLを入力してWebページを表示する方法 |
|
Q&A番号:018618 更新日:2023/04/12 |
Windows 10のInternet Explorer 11で、URLを入力してWebページを表示する方法について教えてください。 |
キーワード検索で目的のWebページが見つからない場合、URLを直接入力することで、目的のWebページを表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorerで目的のWebページを表示するには、以下の方法があります。
キーワード検索で目的のWebページが見つからない場合、アドレスバーに直接URLを入力することで、目的のWebページを表示することができます。
※ Webページを表示するには、インターネットへの接続が必要です。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10のInternet Explorer 11でURLを入力してWebページを表示するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11を起動し、アドレスバーをクリックして、現在入力されているURLを反転表示します。
表示したいWebページのURLをすべて半角で入力します。
ここでは例として、「https://nec-lavie.jp/」と入力します。
URLの入力が完了したら、「」(移動)をクリックするか、キーボードの「Enter」キーを押します。
以上で操作完了です。
目的のWebページが表示されたことを確認してください。
補足
Webページが表示されず、「このページを表示できません」などのメッセージが表示された場合、入力したURLが間違っている可能性があります。正しいURLを確認して、再度入力してください。