Windows XPのペイントで画像のファイルのサイズを小さくする方法

Windows XPのペイントで画像のファイルのサイズを小さくする方法

Q&A番号:002699  更新日:2017/11/02
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows XP Professional、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows XP Home Edition
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition

Q&A番号:002699  更新日:2017/11/02

Windows XPのペイントで、画像のファイルのサイズを小さくする方法について教えてください。

ペイントでは、画像ファイルの加工や切り取り、またはファイル形式の変換などを行うことで、ファイルサイズを小さくすることができます。

ペイントでは、画像ファイルの加工や切り取り、またはファイル形式の変換などを行うことで、ファイルサイズを小さくすることができます。

はじめに

Windows XPではペイントを使用して画像ファイルの加工を行うことができます。
画像の色情報を少なくしたり、必要な部分だけを切り取ったりすることでファイルサイズを小さくできます。

また、一般的に同じサイズの画像ファイルの場合、ビットマップ(bmp)ファイルよりもJPEG(JPG)ファイルやGIFファイルなど圧縮形式の画像ファイルの方がファイルサイズが小さくなります。
ペイントで保存する際にこれらの圧縮形式で保存することによりファイルサイズを小さくすることができます。

操作手順

Windows XPのペイントで画像のファイルのサイズを小さくするには、以下の操作手順を行ってください。

1. ペイントの起動とファイルを読み込む方法

ペイントの起動とファイルを読み込むには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」の順にクリックします。

  2. ペイントが開きます。

  3. 「ファイル」タブをクリックし、「開く」をクリックします。

  4. 「ファイルの場所」と「ファイル名」を指定し、「開く」をクリックします。
    ※ ここでは例としてデスクトップ画面を保存した「desktop.bmp」というファイルを開いています。
    desktop.bmpのファイルサイズは約2MB(メガバイト)あります。

  5. 画像が表示されます。

以上で操作完了です。

2. 減色する方法

補足

減色とは画像の色情報を少なくすることです。色情報を少なくすると画像の色合いが変わります。保存するファイル形式によってファイルサイズが変わります。

ファイルサイズの大きい順に、「24ビットビットマップ」→「256色ビットマップ」→「16色ビットマップ」→「白黒ビットマップ」となります。

減色するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 上記「1.ペイントの起動とファイルを読み込む方法」を行い変更する画像ファイルを読み込んでおきます。
    「ファイル」タブをクリックし、「名前を付けて保存」をクリックします。

  2. ファイルの種類の中から上記ファイルのタイプを選択します。
    ここでは例として、「256色ビットマップ」を選択します。

  3. 「保存する場所」と「ファイル名」を指定して「保存」をクリックします。

  4. 「この形式にするといくつかのカラー情報が失われる可能性があります」のウインドウが表示されたら「はい」をクリックします。

    補足

    例として、上記desktop.bmpファイルをそれぞれの形式で保存した場合のファイルサイズは下記のようになります(元のdesktop.bmpファイルサイズは約2MB)。

    • 「24ビットビットマップ」の場合:同サイズ
    • 「256色ビットマップ」:769KB(約3分の1)
    • 「16色ビットマップ」:384KB(約6分の1)
    • 「白黒ビットマップ」:96K(約24分の1)

    ※ 画像により小さくなる割合は変わります。

以上で操作完了です。

3. 必要な部分だけを切り取る方法

必要な部分だけを切り取って保存することでファイルサイズを小さくすることができます。

必要な部分だけを切り取るには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 上記「1.ペイントの起動とファイルを読み込む方法」を行い変更する画像ファイルを読み込んでおきます。
    「ツールボックス」の中の「選択」をクリックします。

  2. 残したい部分の範囲を指定します。

  3. 「編集」タブをクリックし、「コピー」をクリックします。

  4. 「ファイル」タブをクリックし、「新規作成」をクリックします。
    ※ ここで保存するかどうかを聞いてきた場合は「いいえ」をクリックします。

  5. 「編集」タブをクリックし、「貼り付け」をクリックします。

  6. 画像が表示されます。

  7. 上記「2.減色する方法」の手順1.〜3.を実行し保存します。

以上で操作完了です。

4. ペイントで読み込んでほかのファイル形式へ変換する方法

保存する際にほかのファイル形式(圧縮形式)にすることによりファイルサイズを小さくすることができます。

ペイントで読み込んでほかのファイル形式へ変換するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 上記「1.ペイントの起動とファイルを読み込む方法」を行い、変更する画像ファイルを読み込みます。
    「ファイル」タブをクリックし、「名前を付けて保存」をクリックします。

  2. ファイルの種類の中から圧縮ファイル形式を選択します。
    ここでは例として、「JPEG形式」を選択します。

    補足

    ファイル形式からJPEG形式を選ぶにはMicrosoft Officeがインストールされている必要があります。
    Microsoft Officeがインストールされているにもかかわらず、JPEG形式が選択できない場合には、以下の情報を参照してください。
    Q&AペイントでJPEG/JPG形式やGIF形式のファイルが保存できなくなった場合の対処方法

  3. 「保存する場所」と「ファイル名」を指定して「保存」をクリックします。

以上で操作完了です。

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