Internet Explorerで起動した時に最初に表示されるホームページを勝手に変更された場合の対処方法

対象機種 VALUESTAR、LaVie、Mate、他… すべて表示する、   折りたたむ
VersaPro、その他PC98-NX、ValueOne、PC-9821
VALUESTAR、LaVie、Mate、VersaPro、その他PC98-NX、ValueOne、PC-9821
対象OS Windows XP Professional、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows XP Home Edition
Windows Millennium Edition
Windows 98 Second Edition
Windows 98
Windows 2000 Professional
Windows 2000 Server
Windows NT Workstation 4.0
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows Millennium Edition
Windows 98 Second Edition
Windows 98
Windows 2000 Professional
Windows 2000 Server
Windows NT Workstation 4.0

Q&A番号:006863  更新日:2012/10/29

Internet Explorerで、起動した時に最初に表示されるホームページを勝手に変更された場合の対処方法について教えてください。

Internet Explorerで、起動した時に最初に表示されるホームページを勝手に変更された場合の対処方法について案内します。

Internet Explorerで、起動した時に最初に表示されるホームページを勝手に変更された場合の対処方法について案内します。

操作手順

Internet Explorerでは、起動した時に最初に表示されるホームページを勝手に変更される場合があります。

1. Internet Explorerの起動時の画面を変更する

Internet Explorerが起動すると、最初に表示される画面の設定を変更します。

この操作は、必ず他の解決方法をお試しいただく前に行ってください。
他の解決方法をお試しいただいた後、ここで設定したホームページが勝手に変更されないことを確認してください。

  1. Internet Explorerを起動し、本来 Internet Explorerを起動した時に最初に表示したかったホームページを表示させます。

    ここでは例として、Internet Explorerを起動した際に最初に表示したいホームページを「121ware.com」とします。

  2. メニューバーから、「ツール」→「インターネット オプション」をクリックします。

  3. 「全般」タブをクリックし、「ホームページ」欄の「現在のページを使用」ボタンをクリックして「OK」ボタンをクリックします。

    ※ Internet Explorerのバージョンにより、表示される画面が若干異なる場合があります。

  4. Internet Explorerを終了します。

以上で操作完了です。

2. パソコンに蓄積されている不必要なファイルを削除する

インターネットで様々なホームページを閲覧するうちに、パソコン内に不必要なファイルが蓄積される場合があります。
これらのファイルの中には、ユーザーが意図しない動作をするプログラムが含まれている場合があります。

これらのファイルを削除するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Internet Explorerを起動、メニューバーから「ツール」→「インターネット オプション」の順にクリックします。

  2. 「全般」タブをクリックし、「Cookieの削除」、「ファイルの削除」、「履歴のクリア」ボタンをクリックします。

    ※「Cookie の削除」ボタンは表示されない場合があります。

  3. それぞれのボタンをクリックすると表示される画面で、「OK」または「はい」をクリックして関連するファイルを削除します。

    操作手順2に戻るので、「Cookieの削除」、「ファイルの削除」、「履歴のクリア」のうち、まだクリックしていないボタンをクリックして該当する項目のファイルを削除します。

    ※ 「ファイルの削除」ボタンをクリックした時に表示される画面では、「すべてのオフライン コンテンツを削除する」にチェックを入力し、「OK」ボタンをクリックします。

  4. 「設定」ボタンをクリックします。

  5. 「オブジェクトの表示」をクリックします。
    表示されるウィンドウ内のファイルを削除します。

    ※ファイルが表示されていない場合は、そのままウィンドウを閉じます。
    ※表示されるファイルの中には、必要なファイルも含まれている場合があります。削除の際は注意してください。

  6. パソコンを再起動し、問題が解決しているか確認してください。

以上で操作完了です。

3. 「お気に入り」から登録した覚えのない項目を削除する

「お気に入り」から、登録した覚えのない項目を削除することで、問題が解決する場合があります。

不必要な「お気に入り」項目を削除するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Internet Explorerを起動し、メニューバーから「お気に入り」→「お気に入りの整理」をクリックします。

  2. 画面右側に、登録されているお気に入り項目が一覧表示されます。

    登録した覚えのない項目が表示されている場合は、該当する項目を選択(クリック)し「削除」ボタンをクリックします。

  3. 「はい」をクリックします。
    項目が削除されます。

  4. 不必要な項目が多い場合は、項目の数だけ操作手順2〜3を繰り返します。

  5. パソコンを再起動し、問題が解決しているか確認してください。

以上で操作完了です。

4. 「プログラム(アプリケーション)の追加と削除」を実行する

問題を引き起こしているプログラムが「プログラム(アプリケーション)の追加と削除」一覧に登録されている場合、一覧から削除することで問題が解決する場合があります。

「プログラム(アプリケーション)の追加と削除」機能を使ってプログラムを削除するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の順にクリックします。

    ※ または、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」の順にクリックします。

  2. 「現在インストールされているプログラム」一覧に、問題を発生させていると思われるプログラムと似た名前のプログラム(不審なプログラム)が登録されている場合、そのプログラムを選択(クリック)します。

    ※ 上図は、Windows XP における「プログラムの追加と削除」の一般的な画面です。

  3. 「削除」または「変更と削除」をクリックします。
    画面の指示に従い、関連するプログラムを削除します。

  4. パソコンを再起動し、問題が解決しているか確認してください。

以上で操作完了です。

関連する対処方法は、以下の情報を参照してください。
外部サイトMicrosoft社 - スパイウェアまたはアドウェアなどが原因で予期しない動作が発生する

5. パソコンの起動時に不必要なプログラムが起動しないようにする

パソコンが起動する時に同時に起動する不必要なプログラムを起動しないようにするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。

  2. 「名前」欄に、半角文字で「msconfig」と入力し「OK」ボタンをクリックします。

  3. 「スタートアップ」タブをクリックします。
    パソコンの起動と同時に起動するプログラムが一覧で表示されます。

  4. 表示されるプログラム一覧から、不必要な項目(問題を引き起こしていると思われるプログラム)の左側のチェックを外します。

    該当する項目のチェックを外した後、「OK」ボタンをクリックします。

    ※ 不必要な項目を識別する方法として、一般的な例を「補足」に記載しています。

  5. 「再起動」をクリックします。

  6. パソコンが再起動した後、「システム構成ユーティリティ」画面が表示されます。
    「Windows の開始時にこのメッセージを表示しない、または・・・」の左側にチェックを入力し「OK」ボタンをクリックします。

  7. 問題が解決しているか確認してください。
    解決していない場合は、操作手順1〜5を繰り返します。

    ※ パソコンの起動と同時に起動するプログラムの中には、ユーザーがパソコンを使用していく上で必要なプログラムが含まれている場合があります。
    上記手順にてチェックを外した後、パソコンの使用に不都合が生じた場合は、その項目のチェックを外さないでください。

以上で操作完了です。

6. システムの復元(レジストリの復元)を行う

パソコン内の重要なファイルを以前の正常な状態に戻すことで、問題が解決する場合があります。
Windows に標準で搭載されている「システムの復元」(「レジストリの復元」)機能を使って、パソコンの状態を以前の状態に戻します。

その際、まず、現在の日付に最も近い日付の復元ポイントを選択してください。

パソコンのOSに応じて、以下のいずれかの報を参照してください。

システムの復元(レジストリの復元)が完了した後、問題が解決しているか確認してください。
問題が解決しない場合は、復元した日付からひとつ古い日付の復元ポイントを選択して、システムの復元(レジストリの復元)を行い問題が解決しているか確認してください。

7. ウィルス対策ソフトウェアなどで不必要なプログラムを除去する

何らかのコンピューターウィルスや「スパイウェア」「アドウェア」と呼ばれるプログラムが、Internet Explorerの起動時に表示されるホームページの変更を行っている場合があります。
よって、これらのプログラムを除去することで、問題が解決する場合があります。

ウィルス対策ソフトウェアを使用してプログラムを除去する

市販のウィルス対策ソフトウェアの中には、スパイウェアを除去する機能がついているものもありますので、そちらの製品を使用してください。

各ウィルス対策ソフトウェアの詳細は、以下の情報を参照してください。
外部サイトマカフィー株式会社(旧ネットワークアソシエイツ株式会社)
外部サイトシマンテック社
外部サイトトレンドマイクロ社

ウィルス対策ソフトウェアによるプログラムの除去を行った後、問題が解決しているか確認してください。


自動削除ツールを使用してプログラムを除去する

ウィルス対策ソフトウェアとは別に、「スパイウェア」「アドウェア」の削除を専門とする削除ツールがあります。

Microsoft社から、削除ツールに関する情報が公開されています。
外部サイトMicrosoft社 - スパイウェアまたはアドウェアなどが原因で予期しない動作が発生する

自動削除ツールによるプログラムの除去を行った後、問題が解決しているか確認してください。

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補足

スタートアップに登録されている不必要なプログラムを識別/削除するには

一般的に、パソコンの起動と同時に起動するプログラムの中から、不必要なプログラムのみ識別することは困難です。
しかし、パソコン購入時に最初からスタートアップに登録されているプログラムと、購入後にスタートアップに追加されたプログラムを識別することができれば、ある程度の絞り込みは可能になります。

以下は、代表的な機種において購入時から「スタートアップ」に登録されている項目です。
不必要な(問題を引き起こしている)プログラムは、これらの項目以外のいずれかということになります。

■「VALUESTAR PC-VL5707D」の出荷時の登録内容 OS:Windows XP
※登録されている項目の中には、重複しているものもあります。

  • IMJPMIG
  • TINTSETP
  • TINTSETP
  • pctspk
  • SHRunOnce
  • SvSche
  • sgtray
  • CnsMin
  • lviewj
  • NMFTASK
  • IMJPMIG
  • IMEKRMIG
  • ImScInst
  • necmfk
  • tvrc
  • mcmnhdlr
  • mcvsshld
  • mcagent
  • mcupdate
  • cftmon
  • SearchM
  • AUAgent
  • PCポータル

■「LaVie PC-LL9507D」の出荷時の登録内容 OS:Windows XP
※登録されている項目の中には、重複しているものもあります。

  • IMJPMIG
  • TINTSETP
  • TINTSETP
  • AGRSMMSG
  • Apoint
  • necmfk
  • SHRunOnce
  • sgtray
  • CnsMin
  • lviewj
  • igfxtray
  • hkcmd
  • SMTray
  • IMEKRMIG
  • ImScInst
  • mcmnhdlr
  • mcvsshld
  • mcagent
  • mcupdate
  • cftmon
  • SearchM
  • PCポータル

不必要なプログラムがインストールされると、スタートアップ一覧の一番下に項目が追加されることがあります。

・出荷時の状態

・新たに不必要なプログラムが追加された状態

この場合、上図のように追加された項目のチェックを外すことで、問題が解決することがあります。

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