Windows Vistaでパソコンに標準で搭載されていない文字や記号を作成する方法

Windows Vistaでパソコンに標準で搭載されていない文字や記号を作成する方法

Q&A番号:009929  更新日:2017/07/05
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows Vista Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows Vista Business
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business

Q&A番号:009929  更新日:2017/07/05

Windows Vistaで、パソコンに標準で搭載されていない文字や記号を作成する方法について教えてください。

外字エディタを使用すると、オリジナルの文字や記号を作成して、メモ帳やWordなどのアプリケーションで表示できます。

外字エディタを使用すると、オリジナルの文字や記号を作成して、メモ帳やWordなどのアプリケーションで表示できます。

はじめに

外字エディタとは、パソコンに標準で搭載されていない文字や記号を作成する機能のことです。
外字エディタを使って作成した文字や記号は、メモ帳やWordなどのアプリケーションで表示できます。

※ Windows Vistaでは、アクセサリの中に「外字エディタ」は登録されていません。

※ 外字を作成したパソコンのみ有効です。
電子メールやほかのパソコンで読み書きする文書に対して外字を使用した場合、作成したパソコン以外では外字が表示されません。

操作手順

Windows Vistaでパソコンに標準で搭載されていない文字や記号を作成するには、以下の操作手順を行ってください。

以下の項目を確認してください。

1. 外字を作成する

外字を作成するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、「検索の開始」ボックスに半角文字で「eudcedit」と入力して、「Enter」キーを押します。
    「スタート」をクリックし、「検索の開始」ボックスに半角文字で「eudcedit」と入力して、「Enter」キーを押します

    補足

    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「続行」をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「続行」をクリックします

  2. 「コードの選択」が表示されます。
    空白の箇所をクリックし、「OK」をクリックします。
    空白の箇所をクリックし、「OK」をクリックします

  3. 「編集」が表示されます。
    画面左側のツールパレットを利用して文字や記号を作成します。
    画面左側のツールパレットを利用して文字や記号を作成します

    補足

    ツールパレットの各ツールについては、下図を参照してください。
    「鉛筆」をクリックし、「編集」画面に1つずつ点を打ったり、「四角形」や「楕円」などで図を作成したりすることができます。
    「鉛筆」をクリックし、「編集」画面に1つずつ点を打ったり、「四角形」や「楕円」などで図を作成したりすることができます

  4. 文字の作成が終了したら、メニューバーの「編集」をクリックし、表示された一覧から「同じコードで保存」をクリックします。
    文字の作成が終了したら、メニューバーの「編集」をクリックし、表示された一覧から「同じコードで保存」をクリックします

以上で操作完了です。

2. 外字を入力する

作成した外字は、文字を入力できるアプリケーションで利用できます。
ここでは例として、「メモ帳」で外字を利用する方法を案内します。

※ ATOKなど、WindowsやMicrosoft Office添付以外のIMEをインストールしていると、以下の方法で利用できないことがあります。その場合は、IMEの「ヘルプ」などを参照してください。

  1. 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」の順にクリックします。
    「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」の順にクリックします

  2. 言語バーから「ツール」をクリックし、表示された一覧から「IMEパッド」をクリックします。
    言語バーから「ツール」をクリックし、表示された一覧から「IMEパッド」をクリックします

  3. 「IMEパッド」が表示されます。
    画面左側の「文字一覧」をクリックします。
    画面左側の「文字一覧」をクリックします

  4. 「文字カテゴリ」ボックスから、「シフトJIS」をダブルクリックします。
    「文字カテゴリ」ボックスから、「シフトJIS」をダブルクリックします

  5. 「外字」をクリックし、画面右側の一覧から目的の外字をクリックします。
    「外字」をクリックし、画面右側の一覧から目的の外字をクリックします

以上で操作完了です。

「メモ帳」に外字が入力されたことを確認してください。
「メモ帳」に外字が入力されたことを確認してください

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