Windows 7のWindows Media Player 12で視覚エフェクトの種類を変更する方法

Windows 7のWindows Media Player 12で視覚エフェクトの種類を変更する方法

Q&A番号:012834  更新日:2017/03/10
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter

Q&A番号:012834  更新日:2017/03/10

Windows 7のWindows Media Player 12で、視覚エフェクトの種類を変更する方法について教えてください。

Windows Media Player 12では、プレイビューモードで音楽を再生中に表示される視覚エフェクトを、好みのエフェクトに変更することが可能です。

Windows Media Player 12では、プレイビューモードで音楽を再生中に表示される視覚エフェクトを、好みのエフェクトに変更することが可能です。

はじめに

Windows Media Player 12では、プレイビューモードで音楽を再生すると、初期状態では視覚エフェクトが画面に表示されます。
※ 視覚エフェクトとは、音楽に合わせて動くアニメーションのことです。

Windows Media Player 12には、複数の視覚エフェクトが用意されており、好みの視覚エフェクトに変更したり、視覚エフェクトを表示しないように設定したりできます。

操作手順

Windows 7のWindows Media Player 12で視覚エフェクトの種類を変更するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Media Player 12を起動し、再生する音楽をクリックして、画面右下の「プレイビューに切り替え」をクリックします。
    ここでは例として、「アーティスト」フォルダーの「Bob Acri」をクリックします。
    再生する音楽をクリックして、画面右下の「プレイビューに切り替え」をクリックします

  2. プレイビューモードで表示されたことを確認します。
    プレイビューモードで表示されたことを確認します

  3. プレイビュー画面で右クリックし、表示された一覧から「視覚エフェクト」にマウスポインターを合わせて、任意の視覚エフェクトをクリックします。
    ここでは例として、「バーとウェーブ」の「バー」に変更します。
    プレイビュー画面で右クリックし、表示された一覧から「視覚エフェクト」にマウスポインターを合わせて、任意の視覚エフェクトをクリックします
    ※ 視覚エフェクトを利用しない場合は、「視覚エフェクトなし」をクリックします。

以上で操作完了です。

視覚エフェクトが変更されたことを確認してください。
視覚エフェクトが変更されたことを確認してください

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