Internet Explorer 8で「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法

Internet Explorer 8で「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法

Q&A番号:014396  更新日:2018/02/01
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition

Q&A番号:014396  更新日:2018/02/01

Internet Explorer 8で「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法について教えてください。

ブラウザ(Internet Explorer)の「更新」ボタンをクリックするか、キーボードの「F5」キーを押すことで、メッセージが表示されているホームページを再表示することができます。

ブラウザ(Internet Explorer)の「更新」ボタンをクリックするか、キーボードの「F5」キーを押すことで、メッセージが表示されているホームページを再表示することができます。

はじめに

会員制のホームページやオンラインショッピングなどで入力フォームから情報を送信した後、前の入力画面に戻ろうとしてInternet Explorerの「戻る」ボタン(「戻る」ボタン)をクリックした場合、以下のような画面が表示されることがあります。
エラーメッセージ「Webページの有効期限が切れています」

このエラーメッセージは、情報を自動的に再送信しないようにするための動作です。
ユーザーIDやパスワードなどを使用して表示している画面に対し、後から不正にそのPCを起動し、履歴からパスワードのかかったページにアクセスできないよう、そのページに有効期限を設けてあります。

パソコン自体やユーザー側に問題があるわけではありません。

対処方法

この表示が出るホームページ内を移動するときは、Internet Explorerの画面左上の「戻る」ボタン(「戻る」ボタン)は使わず、ホームページ内のリンクを使って移動してください。

すでにメッセージが表示されているホームページを再表示するには、URLが表示されている欄にある「更新」ボタン(「更新」ボタン)をクリックするか、キーボードの「F5」キーを押して、情報を再送します。
または、そのページを表示するまでの一連の操作を最初からやり直してください。

補足

「更新」ボタン(「更新」ボタン)をクリックした後、以下のメッセージ画面が表示される場合があります。
「再試行」をクリックすると、以前のページで入力した情報がブラウザに再送され、ページを再表示することができます。
「再試行」をクリックしホームページを再表示してください

※ 販売サイトなどで「再試行」をクリックすると、購入情報が重複して送信されてしまう可能性があります。
何かを購入しようとしていた場合は、「キャンセル」をクリックした後、そのホームページにアクセスし直すなどして情報を再入力してください。

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