Internet Explorer 10でウィンドウが全画面表示された場合の対処方法 | ||
Internet Explorer 10でウィンドウが全画面表示された場合の対処方法 |
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Q&A番号:014923 更新日:2023/10/26 |
Internet Explorer 10で、ウィンドウが全画面表示された場合の対処方法について教えてください。 |
キーボードの「F11」キーを押すことで、ウィンドウを元の大きさの表示に戻すことができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 10では、ウィンドウが全画面表示(画面一杯に表示)されることがあります。
全画面表示(例)
デスクトップ版のInternet Explorer 10では、ウィンドウの表示方法を、以下のように使い分けることができます。
全画面表示
元の大きさで表示
WindowsストアアプリのInternet Explorer 10は全画面表示が標準です。
※ ここではWindows 8のInternet Explorer 10の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 10でも同様の操作が可能です。
ウィンドウの表示を元の大きさに戻すには、キーボードの「F11」キーを押してください。
「F11」キーを押しても全画面表示から元の大きさの表示に切り替わらない場合は、以下の操作手順を行ってください。
※ ここでの操作案内はデスクトップ版Internet Explorerのみとなります。
ウィンドウの全画面上部にマウスポインターを移動します。
画面上部にバーが表示されたら、「」をクリックします。
以上で操作完了です。
ウィンドウが元の大きさに戻ったことを確認してください。