Windows 8 / 8.1でシステムファイルチェッカーを実行する方法

Windows 8 / 8.1でシステムファイルチェッカーを実行する方法

Q&A番号:015111  更新日:2018/03/16
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:015111  更新日:2018/03/16

Windows 8 / 8.1で、システムファイルチェッカーを実行する方法について教えてください。

Windowsの動作が不安定な場合に、システムファイルチェッカーを実行して、システムファイルを修復することができます。

Windowsの動作が不安定な場合に、システムファイルチェッカーを実行して、システムファイルを修復することができます。

はじめに

Windowsを使用していると、何らかの原因でシステムファイルが上書きされたり、破損したりして、動作が不安定になることがあります。
システムファイルチェッカーを実行すると、システムで保護されているすべてのファイルをスキャンして、誤って上書きされたり、破損したりしたシステムファイルを適切なバージョンに置き換えて修復できます。

システムファイルチェッカーを実行するには、次の点に注意してください。

  • パソコンの動作が不安定な場合は、事前にデータのバックアップを行ってください。
  • コマンドプロンプトを起動する際に、「管理者として実行」を選択する必要があります。管理者アカウントでサインインしていても、コマンドプロンプトを通常起動した場合は、この操作を実行できません。
  • 実行時、Windowsのインストール用CD−ROMや、インストールファイルの場所の指定が必要になることがあります。

対処方法

Windows 8 / 8.1でシステムファイルチェッカーを実行するには、以下のいずれかの方法で行うことができます。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

システムファイルチェッカーについて、次の項目を確認してください。

1. システムファイルチェッカーを実行する方法

システムファイルチェッカーを実行するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 画面右下隅をポイントし、マウスポインターを上方向へ移動させます。
    チャームが表示されたら、「検索」をクリックします。
    チャームを表示して「検索」をクリックします

  2. 「検索」のオプションが表示されます。
    「アプリ」が選択されていることを確認し、「アプリ」ボックスに「cmd」と入力します。
    「アプリ」が選択されていることを確認し、「アプリ」ボックスに「cmd」と入力します

    Windows 8.1の場合

    「検索」ボックスに「cmd」と入力します。
    検索結果に表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして、表示された一覧から「管理者として実行」をクリックし、手順4に進みます。
    検索結果に表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして、表示された一覧から「管理者として実行」をクリックします

    ※ 「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。管理者のパスワードが設定されている場合は、パスワードを入力します。

  3. 画面左側に検索結果が表示されます。
    「コマンドプロンプト」の上で右クリックし、アプリバーから「管理者として実行」をクリックします。
    プログラム欄の「cmd」の上で右クリックし、アプリバーから「管理者として実行」をクリックします

    補足

    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
    管理者のパスワードが設定されている場合は、パスワードを入力します。

  4. コマンドプロンプトが表示されます。
    画面上部に「管理者」と表示されていることを確認し、「sfc /scannow」と入力して、「Enter」キーをクリックします。
    ※ 半角英数字で入力します。大文字小文字は区別されません。
    ※ 「sfc」と「/」の間には半角スペースを入力します。
    「sfc /scannow」と入力して、「Enter」キーをクリックします

    補足

    「SFCユーティリティを使うには、管理者でコンソールセッションを実行していなければなりません。」と表示された場合は、管理者権限で実行できていません。コマンドプロンプトを管理者権限で実行してください。

  5. 「システムスキャンを開始しています。…検証%が完了しました。」と表示されたら、スキャン完了までそのまましばらく待ちます。
    「システムスキャンを開始しています。…検証%が完了しました。」と表示されたら、スキャン完了までそのまましばらく待ちます

  6. 「検証100%が完了しました。」と表示されたら、システムファイルの整合性を確認します。
    問題なければ右上の「×」で画面を閉じます。
    システムファイルの整合性を確認し、問題なければ右上の「×」で画面を閉じます

以上で操作完了です。

2. システムファイルチェッカーツールの構文

システムファイルチェッカーツールの構文は次の通りです。
「sfc (/scannow)(/verifyonly)(/scanfile)(/verifyfile)(/offbootdir)(/offwindir)」
※ 目的に応じて「sfc (/  )」の(  )の部分に以下の文言を入力して実行します。

/scannow
すべての保護されたシステムファイルの整合性をスキャンして、可能な場合には問題のあるファイルを修復します。

/verifyonly
すべての保護されたシステムファイルの整合性をスキャンします。修復操作は実行されません。

/scanfile
参照されたファイルの整合性をスキャンして、問題が識別された場合はファイルを修復します。完全パスを指定します。

/verifyfile
指定された完全パスを持つファイルの整合性を確認します。修復操作は実行されません。

/offbootdir
オフライン修復の場合は、オフライン起動ディレクトリの場所を指定します。

/offwindir
オフライン修復の場合は、オフラインWindowsディレクトリの場所を指定します。

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