Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にする方法 | ||
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にする方法 |
|
Q&A番号:015653 更新日:2023/12/05 |
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、Javaスクリプトを有効にする方法について教えてください。 |
Javaスクリプトを有効にすると、Javaスクリプトを使用しているWebページを表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Javaスクリプトとは、Webページに動きを加えるために組み込まれた機能です。
Webページの閲覧中に、Javaスクリプトを有効にするよう促すメッセージが表示されることがあります。その場合はここで案内している方法を行うことで、Javaスクリプトを有効にすることができます。
ここで案内している方法は、デスクトップ版Internet Explorerで行うことができます。
※ ここではWindows 8.1のInternet Explorer 11の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にするには、以下の操作手順を行ってください。
デスクトップ版Internet Explorer 11を起動し、「」をクリックして、表示された一覧から「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」が表示されます。
「セキュリティ」タブをクリックし、「セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください。」欄から「インターネット」をクリックして、「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「セキュリティ設定 - インターネットゾーン」が表示されます。
「スクリプト」直下の、「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」の「有効にする」をそれぞれクリックして、「OK」をクリックします。
「このゾーンの設定を変更しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
「インターネットオプション」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
Internet Explorerを再起動すると、設定が反映されます。
以上で操作完了です。