Outlook 2013で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Outlook 2013で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Q&A番号:015685  更新日:2021/08/28
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:015685  更新日:2021/08/28

Outlook 2013で、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法について教えてください。

作成中のメールを上書き保存することで、「下書き」フォルダーに保存できます。

作成中のメールを上書き保存することで、「下書き」フォルダーに保存できます。

はじめに

Outlookでは、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存しておくことができます。
保存したメールは、あとで編集したり、送信したりすることができます。

操作手順

Outlook 2013で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ホーム」タブをクリックし、「新規作成」グループの「新しい電子メール」をクリックします。
    リボンから「ホーム」タブをクリックし、「新規作成」グループの「新しい電子メール」をクリックします

  2. メール作成画面が表示されます。
    クイックアクセスツールバーから「上書き保存」(上書き保存)をクリックします。
    クイックアクセスツールバーから「上書き保存」アイコンをクリックします

    補足

    リボンから「ファイル」タブをクリックし、画面左側の「上書き保存」をクリックすることでも、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます。
    リボンから「ファイル」タブをクリックし、画面左側の「上書き保存」をクリックすることでも、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます

以上で操作完了です。

「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されたことを確認してください。
「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されたことを確認してください

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