Windows 8 / 8.1でWindowsの起動が遅い場合の対処方法

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LaVie(〜2014年12月発表)
LAVIE、VALUESTAR、LaVie(〜2014年12月発表)
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Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:017159  更新日:2016/08/18

Windows 8 / 8.1で、Windowsの起動が遅い場合の対処方法について教えてください。

パソコン(Windows)の起動が遅い場合、パソコンの起動と同時に起動するソフトの数を抑制したり、ハードディスク内のファイルやデータを修復したりして改善するかを確認してください。

パソコン(Windows)の起動が遅い場合、パソコンの起動と同時に起動するソフトの数を抑制したり、ハードディスク内のファイルやデータを修復したりして改善するかを確認してください。

はじめに

Windows 8 / 8.1では、初期設定で高速スタートアップが有効のため、通常時の起動は高速化されています。
ただし、何らかの原因で設定が無効になり遅く感じられる場合があります。
高速スタートアップ以外にも、自動で起動する常駐ソフトや周辺機器が影響したり、ハードディスク内のファイルの状態がパソコンを不安定にしたり、さまざまな原因が考えられます。

なお前回パソコン終了時に、Windows Updateの更新プログラムをインストールしている状態であった場合は、起動時に更新プログラムの適用作業が始まることがあります。「Windows更新プログラムの構成中」というメッセージが表示される場合は、構成が完了するまでしばらく時間がかかります。

更新プログラムが原因ではない場合は、ここで案内する対処方法や参照先を順に確認し、現象が改善されるかを確認してださい。

操作を行う前に、以下を確認してください。

  • パソコンにCDやDVDなどのメディアが挿入されたままだと、起動時に読み込みが始まるため遅くなります。
    ドライブにメディアが入っていないことを確認してください。
  • プリンターや外付けハードディスクなど、パソコンにUSBなどで接続している外部の周辺機器は取り外してください。

1. 高速スタートアップの設定を確認する

Windows 8 / 8.1では、初期の状態で高速スタートアップが有効に設定されています。
ただし、設定を無効にしたり、ほかの設定が影響したりして高速スタートアップできずに、いつもより遅く感じられる場合があります。
高速スタートアップの設定が有効かを確認してください。
また、次回起動時にチェックディスクが実行される状態では、起動時に高速スタートアップが無効になるため、チェックディスクを完了させる必要があります。

高速スタートアップの設定が有効かを確認するには、以下の情報の「2. 高速スタートアップを無効に設定する」を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1で高速スタートアップを無効にする方法

2. セーフモードで起動する

Windowsをセーフモードで起動し、常駐ソフトや周辺機器(内部機器も含む)がトラブルの要因かどうかを確認します。

セーフモードで起動するには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8.1をセーフモードで起動する方法

セーフモードで起動して改善される場合は、起動時に読み込んでいるドライバーやファイルの影響が考えられます。
「3. 接続している周辺機器やアプリを取り除く」へ進んでください。

3. 接続している周辺機器やアプリを取り除く

Windows起動時には、接続している周辺機器や追加したアプリのドライバーなどを読み込むため、起動が遅くなる場合があります。
パソコン購入後に追加した周辺機器を取り外し、アプリやドライバーを削除します。
この状態で通常起動して起動が速くなるかを確認してください。

アプリやドライバーを削除する方法ついては、以下の情報を参照してください。
Q&Aアプリケーションの追加や削除を行う方法
Q&AWindows 8 / 8.1でドライバーを削除する方法

4. 不要なソフトウェアを自動起動しないようにする

パソコンの起動と同時に起動するソフトウェア(常駐ソフト)が増加すると、立ち上げる作業に時間がかかる場合があります。
あまり使用していないソフトウェア(パソコン起動時に起動する必要がないソフトウェア)があれば、自動起動しないようにします。

不要なソフトウェアを自動起動しないようにするには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトを停止する方法

5. パソコンのメンテナンスを行う

長期間パソコンを使用していると、ハードディスク内に不要なファイルが増えたり、ハードディスク内のデータに破損やエラーが発生したりして、パソコンの動作に影響が出ることがあります。
ハードディスクのエラーチェックやディスククリーンアップ、デフラグを実施し、ハードディスクの空き容量を増やしたり、ファイルの修復を行ったりして、Windowsの起動が速くなるかを確認してください。

パソコンのメンテナンスを行うには、以下の情報を参照してください。
※ エラーチェックやデフラグなどメンテナンスを行う場合は、セーフモードで実施することをおすすめします。
Q&AWindows 8 / 8.1でパソコンのメンテナンスを行う方法

6. 放電を行う

パソコンに不要な電気が帯電していると、正常に動作しない場合があります。
帯電している電気を放出することで、Windowsの起動が速くなるかを確認してください。

放電処置を行うには、以下の情報を参照してください。
Q&Aパソコンで放電処置を行う方法

7. BIOSを初期化する

BIOSの設定が影響して、パソコンの動作が不安定になる場合があります。
BIOSを初期化する(パソコンを購入時の状態に戻す)ことで、Windowsの起動が速くなるかを確認してください。

BIOSを初期化するには、以下の情報を参照してください。
Q&ABIOSを初期化する(パソコン購入時の状態に戻す)方法

8. システムの復元を行う

システムの復元を行い、正常に動作していたときの状態に戻して、Windowsの起動が速くなるかを確認してください。

システムの復元を行うには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1でシステムの復元を使用してパソコンを以前の状態に戻す方法

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