Windows 10でファイルやフォルダーを圧縮してハードディスク空き容量を増やす方法

Windows 10でファイルやフォルダーを圧縮してハードディスク空き容量を増やす方法

Q&A番号:018050  更新日:2019/08/09
対象機種 LAVIE LAVIE
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Windows 10 Pro
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Q&A番号:018050  更新日:2019/08/09

Windows 10で、ファイルやフォルダーを圧縮してハードディスク空き容量を増やす方法について教えてください。

ファイルやフォルダーに圧縮属性を設定すると、データが圧縮されハードディスクの空き領域を増やすことができます。

ファイルやフォルダーに圧縮属性を設定すると、データが圧縮されハードディスクの空き領域を増やすことができます。

はじめに

ハードディスクの空き領域が不足している場合、ファイルやフォルダーに圧縮属性を設定しデータを圧縮することで、ディスクの空き領域を増やすことができます。
ZIP形式などほかの圧縮形式に比べると圧縮率は高くありませんが、データの解凍作業が必要なく、通常と同様の操作でファイルやフォルダーの編集や保存をすることができます。

  • 圧縮属性は、NTFS形式でフォーマットされたハードディスクでのみ利用することができます。
    圧縮属性を設定したファイルを、FAT16やFAT32でフォーマットされたドライブやUSBメモリなどにコピーすると、圧縮属性が解除され元のデータサイズに戻ります。

  • 圧縮属性を設定したファイルやフォルダーは、アクセスに時間がかかる場合があるため、使用頻度の少ないものに設定することをおすすめします。

  • アプリによっては、圧縮属性を設定したファイルやフォルダーを開いたり編集したりできないことがあります。
    その場合は、圧縮属性の設定を解除してください。

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10でファイルやフォルダーを圧縮してハードディスク空き容量を増やすには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 圧縮したいファイルまたはフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
    ここでは例として、「ドキュメント」フォルダー内の「サンプル」フォルダーを圧縮します。
    「サンプル」フォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします

  2. 「(フォルダー名)のプロパティ」が表示されます。
    「全般」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
    「全般」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします

  3. 「属性の詳細」が表示されます。
    「圧縮属性または暗号化属性」欄から「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    「圧縮属性または暗号化属性」欄から「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします

    ※ 圧縮属性を解除する場合は、「内容を圧縮してディスク領域を節約する」のチェックを外して「OK」をクリックします。

  4. 「(フォルダー名)のプロパティ」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    ※ ファイルの場合は以上で操作完了です。
    「(フォルダ名)のプロパティ」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

  5. フォルダーの場合は、「次の属性変更を選択しました:圧縮」と表示されます。
    設定を適用する範囲を以下の項目からクリックし、「OK」をクリックします。

    • 「このフォルダーのみに変更を適用する」
      選択したフォルダーだけに圧縮属性が設定されます。

    • 「変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する」
      選択したフォルダー内に入っているファイルやフォルダーすべてに圧縮属性が設定されます。

    設定を適用する範囲をクリックしたら、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

圧縮属性を設定したフォルダーのアイコンが変わっていることを確認してください。
圧縮属性を設定したフォルダーのアイコンが変わっていることを確認してください

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