Windows 10のInternet Explorer 11で直前に閉じたタブを再表示する方法 | ||
Windows 10のInternet Explorer 11で直前に閉じたタブを再表示する方法 |
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Q&A番号:021118 更新日:2023/04/04 |
Windows 10のInternet Explorer 11で、直前に閉じたタブを再表示する方法について教えてください。 |
誤ってInternet Explorerのタブを閉じてしまった場合でも、同一ウィンドウであれば再表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 10のInternet Explorer 11では、操作を誤ってタブを閉じてしまった場合でも、直前に閉じたタブを再度開くことができます。
※ Internet Explorerのウィンドウ自体を閉じてしまった場合は、この操作を行うことはできません。
閉じた直後ではなく、最近閉じた複数のタブの中から任意のタブを選択して再表示したい場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 10のInternet Explorer 11で閉じたタブを再表示する方法
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10のInternet Explorer 11で直前に閉じたタブを再表示するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11を起動して、複数のタブを表示します。
任意のタブの「×」(タブを閉じる)をクリックして、タブを閉じます。
任意のタブを右クリックし、表示された一覧から「閉じたタブを再度開く」をクリックします。
補足
キーボードの「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「T」キーを押す方法でも、直前に閉じたタブを再表示することが可能です。
以上で操作完了です。
直前に閉じたタブが再表示されたことを確認してください。