PC-9801N-J12使用時に、Microsoft(R) Windows(R)95がストールする場合の対処方法について


  PC-9801N-J12使用時に、Microsoft(R) Windows(R)95がストールする場合の
  対処方法について

                                                        平成9年1月
                                                       日本電気株式会社

  平素は、弊社製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

  MS-DOS(R) LANマネージャ上でPC-9801N-J12を使用しているPC-9800シリーズ
のコンピュータでMicrosoft(R) Windows(R)95にアップグレード後、PCMCIA
ソケットドライバをエンハンスモード(32ビット)に変更して、PC-9801N-J12
ドライバをセットアップし、再起動すると、以下の現象が発生する場合があり
ます。
この問題が発生する場合の対応についてお知らせいたします。


                              − 記 −

1.対象機種

    Microsoft(R) Windows(R)95が動作可能なPC-9800シリーズ

2.現象

    Microsoft(R) Windows(R)95を起動するとストールする。

3.対応処置

      この現象は、CONFIG.SYSファイルより、リアルモードネットワークの
    設定を削除する事で、発生しなくなります。以下にその手順を示します。
    Microsoft(R) Windows(R)95の起動ドライブがA:ドライブであるとして
    ご説明します。ドライブ構成が異なる場合には、ご使用の環境に合わせて
    読みかえてください。

  1. コンピュータの電源を入れます。

  2. 画面左上に「Windows95を起動しています…」と表示されますので、
     [f・8]キーを押します。

  3. 「Microsoft Windows95起動メニュー」から「Safeモード(コマンド
     プロンプトのみ)」を選択します。

  4. ”A:\>”が表示されたら、次のように入力します。
         (例) A:\>EDIT CONFIG.SYS

  5. 以下のモジュールが存在する行をコメント文(REM)にします。
         PROTMAN.DOS
         NDISHLP.SYS
         NIACRD.DOS

        (例) REM DEVICE=A:\WINDOWS\PROTMAN.DOS /I:A:\WINDOWS
             REM DEVICE=A:\WINDOWS\NDISHLP.SYS
             REM DEVICE=A:\LANMAN.DOS\DRIVERS\ETHERNET\NIACRD.DOS

  6. [ファイル(F)] - [上書き保存(S)] を選択します。

  7. [ファイル(F)] - [終了(X)] を選択します。

  8. コンピュータを再起動します。


                                                              −  以上  −