上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
*1: |
本体液晶ディスプレイを閉じた状態からスタンバイより復帰させる場合、本体液晶ディスプレイを開いてから本体電源ボタンを押下してご利用ください。 |
*2: |
電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*3: |
AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP
プロセッサ1400+/1900+は、動作周波数1.2G/1.6GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.4G/1.9GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
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*4: |
最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*5: |
使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB,DDR)、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)。LNシリーズはPK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 |
*6: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*7: |
LaVieG
TypeNは増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。それ以外は増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 |
*8: |
本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
*9: |
文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 |
*10: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*11: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 |
*12: |
本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*13: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*14: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*15: |
56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*16: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*17: |
使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。 |
*18: |
PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*19: |
3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*20: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*21: |
コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*22: |
映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*23: |
ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*24: |
CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed
CD-RWメディアが使用できます。1〜4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。 |
*25: |
本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 |
*26: |
本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*27: |
録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 |
*28: |
マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。 |
*29: |
接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*30: |
USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie
G タイプL)→「接続情報」をご覧ください。 |
*31: |
接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはの本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie
G タイプL)→「接続情報」をご覧ください。 |
*32: |
デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*33: |
著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*34: |
TV専用オーディオ入力です。 |
*35: |
著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 |
*36: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*37: |
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。
JEITA
バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
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2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD 輝度 ・最低輝度に設定する。 | |
*38: |
リチウムイオンバッテリパック使用時。 |
*39: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*40: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*41: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home
Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*42: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*43: |
別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP
Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*44: |
通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。 |
*45: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*46: |
Windows(R)のシステムからは約18.57GBと認識されます。 |
*47: |
Windows(R)のシステムからは約27.83GBと認識されます。 |
*48: |
Windows(R)のシステムからは約37.17GBと認識されます。 |
*49: |
Windows(R)のシステムからは約52.4GBと認識されます。 |
*50: |
カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取り出し可能なカートリッジ(メディアを取り出して利用)をご利用ください。 |
*51: |
DVD-Rメディアは、DVD for General Ver.2.0のメディアの書き込みにのみ対応しています。 |
*52: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1のメディアの書き込みにのみ対応しています。 |
*53: |
片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。 |
*54: |
片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 |
*55: |
ベースカバーの質量は含まれておりません。 |
*56: |
BIOS Setup Menuにて選択することができます。 |