上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: |
ビデオRAMはメインRAMを使用します。 |
*2: |
増設RAMサブボード(512MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M032(128MB)、PK-UG-M033(256MB)、PK-UG-M034(512MB)を推奨します。 |
*3: |
増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M032(128MB)、PK-UG-M033(256MB)を推奨します。 |
*4: |
グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型アナログと15.3型ワイドと17型ワイドのTFT液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 |
*5: |
DVD等の動画を再生する場合は、最大表示色を65,536色に設定してください。 |
*6: |
グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。選択できるディスプレイでは表示できません。 |
*7: |
DVD等の動画を再生する場合は、最大表示色を256色に設定してください。 |
*8: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 |
*9: |
最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*10: |
通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 |
*11: |
接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*12: |
USBポートから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 |
*13: |
キーボードの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大300時間です。 |
*14: |
使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 |
*15: |
添付のキーボードにあるUSBポートに接続します。 |
*16: |
マウスの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。 |
*17: |
添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*18: |
リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。 |
*19: |
使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
*20: |
USBポートに接続します。 |
*21: |
本体側のマイク入力端子とLINE出力端子に接続します。 |
*22: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*23: |
3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*24: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*25: |
Windowsのシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*26: |
Windowsのシステムからは、容量が約55.8GB(Cドライブ:約48GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*27: |
Windowsのシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*28: |
縦置き時、8cmCDは使用不可です。 |
*29: |
映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 |
*30: |
DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*31: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*32: |
CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High
Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*33: |
本体にプリインストールされているテレビ・ビットキャスト受信のソフトウェア名称です。 |
*34: |
本体にプリインストールされている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*35: |
DVD対応モードは、DVD-R/RWドライブ搭載モデルのみご利用できます。DVD-R/RW、CD-R/RWへ録画したファイルをDVDコンテンツとして書き込むためには、本体にプリインストールされているソフトウェア「DVDit!(R)
LE」を利用する必要があります。 |
*36: |
録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 |
*37: |
「メモリースティック」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「マジックゲート
メモリースティック」をご利用ください。 |
*38: |
「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*39: |
ZVポート対応カードは使用できません。 |
*40: |
本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの2ポートはマウスとリモコン用受信ユニットで占有します。 |
*41: |
1ポートはUSBカメラで占有します。 |
*42: |
本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 |
*43: |
液晶ディスプレイを接続する専用コネクタです。 |
*44: |
接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。 |
*45: |
光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*46: |
本体側のLINE入力端子とTVボード側のLINE出力端子は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 |
*47: |
任意選択オプションのヘッドフォンマイクを接続できます。 |
*48: |
添付の外付けスピーカを接続できます。 |
*49: |
任意選択オプションのヘッドフォンマイク、または外付けスピーカを接続できます。ヘッドフォンマイクと外付けスピーカの接続は排他になります。 |
*50: |
任意選択オプションのヘッドフォンマイク、または液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。ヘッドフォンマイクと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 |
*51: |
液晶ディスプレイ側にあります。 |
*52: |
著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*53: |
本体側のS-ビデオ出力端子は、添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジット出力端子として利用できます。 |
*54: |
著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 |
*55: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*56: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home
Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*57: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*58: |
別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home
Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*59: |
別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP
Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*60: |
接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 |
*61: |
表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 |
*62: |
1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 |
*63: |
CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 |
*64: |
擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*65: |
画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
*66: |
グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 |
*67: |
メモリ256MB、FAXボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*68: |
FAXボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*69: |
15型(高輝度デジタルTFT液晶)、15型アナログTFT液晶ディスプレイ、17型アナログTFT液晶ディスプレイの上には、USBカメラを設置することはできません。 |
*70: |
DVD対応モードは、DVD-R/RWドライブを選択された場合のみご利用できます。マルチプレードライブの場合はご利用できません。 |
*71: |
メモリ256MB、FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*72: |
メモリ256MB、FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク120GBの構成にて測定。 |
*73: |
FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*74: |
FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク120GBの構成にて測定。 |
*75: |
添付の外付けスピーカ側にあります。 |
*76: |
メモリ256MB、FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*77: |
FAXボード、DVD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*78: |
本体側のマイク入力端子とLINE出力端子に接続します。LINE出力端子の使用は、外付けスピーカとの排他接続になります。 |
*79: |
任意選択オプションのヘッドフォンマイク、または外付けスピーカ、または17型アナログTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。ヘッドフォンマイクと外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 |
*80: |
メモリ256MB、FAX/LANボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GBの構成にて測定。 |
*81: |
メモリ256MB、FAX/LANボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*82: |
FAX/LANボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GBの構成にて測定。 |
*83: |
FAX/LANボード、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*84: |
Windowsのシステムからは、容量が約37.2GB(Cドライブ:約30GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*85: |
本体側のマイク入力端子とLINE出力端子に接続します。LINE出力端子の使用は、外付けスピーカまたは17型アナログTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカとの排他接続になります。 |
*86: |
メモリ256MB、FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GB、Microsoft(R) Windows(R) XP
Professional operating system 日本語版の構成にて測定。 |
*87: |
メモリ256MB、FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GB、Microsoft(R) Windows(R) XP
Professional operating system 日本語版の構成にて測定。 |
*88: |
FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GB、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
operating system 日本語版の構成にて測定。 |
*89: |
FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GB、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
operating system 日本語版の構成にて測定。 |
*90: |
メモリ256MB、FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |
*91: |
メモリ256MB、FAXボード、CD-R/RW、ハードディスク80GBの構成にて測定。 |