【本体部分】 |
*1
:セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*2 :Microsoft(R)社のDirectX(R)に対応。 |
*3
:本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。
Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。 VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 |
*4
:文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R)
2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 |
*5 :Windows(R) 2000
Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 |
*6
:本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 |
*7 :1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 |
*8
:表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 |
*9
:セレクションメニューによる選択時。 |
*10
:最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 |
*11
:プリインストールのOS以外のOSを使用する場合は、新たに使用されるOS用のドライバが必要です。インストール可能OS用のドライバはこちらにてご案内いたします。USB2.0のドライバは含まれておりません。 |
*12 :メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 |
*13
:回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 |
*14 :56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 |
*15 :3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R)
XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium
Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R)
XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R)
Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 |
*16
:サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 |
*17 :OSはWindows(R) XP
Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定。オールインワンノート(VersaPro
R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 |
*18
:内蔵指紋センサはプリインストールのOS以外ではご利用になれません。 |
*19 :PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 |
*20
:キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 |
*21 :初期状態ではUSB1.1に設定されています。Windows(R)
98 Second Edition、Windows(R) Millennium EditionはUSB1.1のみ対応です。 |
*22 :NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 |
*23 :Windows(R) Millennium
Editionでは使用不可。 |
*24 :VersaBay IVに、拡張ベイカバー(20g)装着時の質量。質量は内蔵するドライブ等により変わります。 |
*25 :Intel SpeedStep(R)テクノロジのセットアップが必要(Windows(R)
XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*26
:別売りオプションにより、S端子⇒RCAビデオ端子出力が可能。 |
*27 :NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 |
*28 :最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*29 :3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応など)との組み合わせで有効な機能です。 |
*30 :Windows NT(R) 4.0では使用不可。 |
*31
:セレクションメニューにて指紋センサ選択時はTYPEII×1スロット(TYPEIIIは使用不可)。 |
*32 :VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 |
*33 :DSLは「DownLoadable
Sounds」の略です。DSLを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザーにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 |
*34
:ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 |
*35
:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |