【本体部分】 |
*1
:セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*2 :Windows(R) 2000
Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel
SpeedStep(R)テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*3 :最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*4 :Windows(R) Millennium
Editionの場合は最大メモリ512MB。 |
*5 :Windows(R) Millennium
Edition、Windows(R) 98 Second Editionの場合は最大メモリは384MB。 |
*6 :メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 |
*7 :Microsoft(R)社のDirectX(R)に対応。 |
*8
:プリインストールOS以外のOS環境では、拡張版Intel
SpeedStep(R) 機能が使用できない場合があります。 |
*9
:文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R)
2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 |
*10 :3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。
ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。
なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 |
*11
:表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示、及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 |
*12
:本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 |
*13 :1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 |
*14 :Windows(R) 2000
Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 |
*15 :DLSは「DownLoadable
Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*16
:ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 |
*17 :3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R)
XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium
Edition、 Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBのFDはWindows(R)
Millennium Editionではフォーマット不可。 Windows(R) XP
Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。Windows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 |
*18
:キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 |
*19 :NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 |
*20
:スクロールボタンやNX
パッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 |
*21 :Windows(R) 2000
Professionalのみ表示可能。 |
*22 :USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 |
*23 :Windows(R) XP
ProfessionalではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。 |
*24
:セレクションメニュー選択時。 |
*25
:セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 |
*26
:サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 |
*27 :Windows(R) Millennium
Editionでは使用不可。 |
*28 :VersaBay IVbに、拡張ベイカバー(20g)装着時の質量。質量は内蔵するドライブ等により変わります。 |
*29 :OSはWindows(R) XP
Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro
R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 |
*30
:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*31
:最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 |
*32 :PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 |
*33 :インストール可能OS用ドライバは本体に添付しておりません。インストール可能OS用ドライバ
(VersaPro,VersaPro R)に順次掲載いたします。なお、インストール可能OSをご利用の際、「インストール/添付アプリケーション」がご利用いただけない等、いくつか制限事項があります。
必ずご購入前に「サポートOSをご利用になる前に必ずお読みください」をご覧になり、制限事項を確認してください。 |
*34
:内蔵指紋センサはプリインストールのOS以外ではご利用になれません。 |
*35
:回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*36 :56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 |
*37
:本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R)
XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R)
Millennium Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 |
*38 :Windows(R) 2000
Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです
(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります)。 |