Windows 7でUSBメモリを使ってパフォーマンスを向上させる方法

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LaVie(〜2014年12月発表)、Mate、VersaPro
VALUESTAR、LaVie(〜2014年12月発表)、Mate、VersaPro
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Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:011747  更新日:2013/07/17

Windows 7で、USBメモリを使ってパフォーマンスを向上させる方法について教えてください。

USBメモリをハードディスクのキャッシュとして使用できるReadyBoost機能を利用することで、Windowsのパフォーマンスが向上し、パソコンの動作が速くなります。

USBメモリをハードディスクのキャッシュとして使用できるReadyBoost機能を利用することで、Windowsのパフォーマンスが向上し、パソコンの動作が速くなります。

はじめに

ReadyBoost機能を利用すると、Windowsのパフォーマンスが向上します。
USBメモリの容量をハードディスクのキャッシュとして代用することで、パソコンの動作を速くすることができます。

  • ReadyBoost機能を利用するには、ReadyBoost対応のUSBメモリが必要です。
    パソコンに搭載しているメモリに対して、2倍以上のUSBメモリを利用すると最適に行うことができます。

    Windows 7でパソコンに搭載しているメモリ容量を確認するには、以下の情報を参照してください。
    Q&AWindows 7でパソコンに搭載しているメモリ容量を確認する方法

  • 使用するパソコンの環境によって、パフォーマンスの向上度合いは異なります。

  • Windows 7では複数のデバイスを使用できるようになり、最大8つ、合計256GBまでのUSBメモリやSDカードなどを使用できます。

操作手順

USBメモリを使ってパフォーマンスを向上させるには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows 7を起動し、パソコンにUSBメモリを挿入します。

  2. 「スタート」→「コンピューター」の順にクリックします。

  3. 挿入したUSBメモリのデバイス名を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

  4. 「リムーバブルディスクのプロパティ」が表示されます。
    「ReadyBoost」タブをクリックし、次の項目からいずれかをクリックして、「OK」をクリックします。

    • 「このデバイスをReadyBoost専用にする」
      挿入したUSBメモリの全容量をReadyBoost用に割り当てます。

    • 「このデバイスを使用する」
      「システム速度のために予約する領域」のつまみを左右に動かして、ReadyBoost用に割り当てる容量を指定します。
      この項目を選択した場合、USBメモリに保存できるデータの容量はReadyBoostとして割り当てた容量だけ少なくなります。

    ここでは例として、「このデバイスをReadyBoost専用にする」をクリックします。

    補足

    下図のようなメッセージが表示された場合、挿入したUSBメモリはReadyBoost機能に対応していません。
    「OK」をクリックしたら、以下の情報を参照し、対処を行ってください。
    Q&AWindows 7でReadyBoost機能を利用しようとすると「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合の対処方法

    ※ 挿入したUSBメモリによって、メッセージは異なります。

  5. USBメモリがReadyBoostとして割り当てられたことを確認します。

以上で操作完了です。

USBメモリに割り当てたReadyBoostを解除するには、手順4で「このデバイスを使用しない」をクリックし、「OK」をクリックします。

補足

ReadyBoost機能で割り当てる容量の大きさは、後から変更することができます。

ReadyBoost機能で予約した領域を変更するには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7でReadyBoost機能を使って予約した領域を変更する方法

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