Windows 8 / 8.1でファイル履歴を使用してバックアップする方法

対象機種 LAVIE、VALUESTAR、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)
LAVIE、VALUESTAR、LaVie(〜2014年12月発表)
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:017325  更新日:2015/05/25

Windows 8 / 8.1で、ファイル履歴を使用してバックアップする方法について教えてください。

ファイル履歴を有効にしておくことで、ドキュメントやピクチャ、お気に入りなどのフォルダーに保存されているファイルを自動的にバックアップすることができます。

ファイル履歴を有効にしておくことで、ドキュメントやピクチャ、お気に入りなどのフォルダーに保存されているファイルを自動的にバックアップすることができます。

はじめに

Windows 8 / 8.1では、ファイルのバックアップ機能として、「ファイル履歴」が用意されています。
ファイル履歴を有効にしておくと、設定された時間に自動的にパソコンのファイルをコピーして保存します。
※ ただし、パソコンを起動して使用していないアイドル状態のときや、ファイルの変更があった場合などに実行されます。
ファイルを紛失や破損した場合は、ファイル履歴で保存したファイルから復元することができます。

バックアップされるファイルは、ライブラリ(ドキュメント/ピクチャ/ミュージック/ビデオなど)・デスクトップ・連絡先・お気に入り・OneDrive(オフラインで使用できるファイルのみ)のフォルダーに保存されたファイルが対象です。

※ ファイル履歴でバックアップする際、ファイル名などが原因でエラーが起こることがあります。
この場合、設定でバックアップの対象から該当するフォルダーを除外することができます。
手順については、「3. ファイル履歴の詳細設定を行う」を参照してください。

また、Windows 8の場合は、Windows 7の「バックアップと復元」と同じ機能も用意されているため、その機能を使用してバックアップすることができます。
Windows 8の「ファイルのバックアップまたは復元」機能でバックアップを行うには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8で「ファイルのバックアップまたは復元」を使用してバックアップする方法

NEC製のパソコンには、バックアップアプリケーションとして「おてがるバックアップ」があらかじめインストールされています。
「おてがるバックアップ」については、以下の情報を参照してください。
Q&A Windows 8 / 8.1の「おてがるバックアップ」で「こだわりバックアップ」を使用して「ディスク、またはパーティション」をバックアップする方法

操作手順

Windows 8 / 8.1でファイル履歴を使用してバックアップするには、以下の情報を参照してください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、Windows 8でも同様の操作が行えます。

1. ファイル履歴を有効にする(初回設定時)

ファイル履歴でバックアップを行うには、機能を有効にする必要があります。
ファイル履歴を有効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
    「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします。
    ※ 表示方法がアイコンの場合は「ファイル履歴」をクリックします。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします

  3. 「ファイル履歴」が表示されます。
    ※ 初回設定時は「ファイル履歴はオフになっています」と表示されます。
    「ファイル履歴」が表示されます

  4. ファイルの保存先に指定するドライブを、パソコンに接続します。
    ※ ムービーフォトメニューなどドライブを開く画面が表示された場合は閉じます。

    補足

    ファイルの保存先には、USBドライブなどの外部接続ドライブやネットワーク上のドライブを使用します。

  5. 「ドライブの選択」をクリックします。
    「ドライブの選択」をクリックします

  6. 「ドライブの選択」が表示されます。
    「利用できるドライブ」欄から指定するドライブをクリックし、「OK」をクリックします。
    「利用できるドライブ」欄から指定するドライブをクリックし、「OK」をクリックします

    補足

    保存先をネットワーク上に指定する場合は、「ネットワークの場所を追加」をクリックし、フォルダーの選択が表示されたら、該当のネットワークを指定します。

  7. 「ファイル履歴」に戻ります。
    「コピー先」欄に指定したドライブが表示されたことを確認し、「オンにする」をクリックします。
    「コピー先」欄に指定したドライブが表示されたことを確認し、「オンにする」をクリックします

    補足

    「ファイル履歴用のドライブを推奨する」が表示された場合は、推奨するかどうかを「はい」「いいえ」で選択します。
    この設定はホームグループを使用して、ファイル履歴で参加メンバーのバックアップを行う場合に使用します。
    「ファイル履歴用のドライブを推奨する」が表示された場合は、推奨するかどうかを「はい」「いいえ」で選択します

  8. 「ファイル履歴はオンになっています」と表示され、ファイル履歴が有効になります。
    「ファイル履歴はオンになっています」と表示され、ファイル履歴が有効になります

    補足

    初回設定時は、「コピー先」欄に「ファイル履歴が初回のファイルコピーを保存しています。」というメッセージが表示され、バックアップが始まります。
    ※ バックアップが終了すると、「コピー先」欄に「ファイルが最後にコピーされたのは(日付/時間)です。」と表示されます。

    次回から自動的にバックアップされます。頻度など初期設定を変更するには「3. ファイル履歴の詳細設定を行う」を参照してください。

以上で操作完了です。

指定したドライブにバックアップファイルが保存されていることを確認してください。

補足

ファイル履歴を無効にする場合は、「オフにする」をクリックしてください。
ファイル履歴を無効にする場合は、「オフにする」をクリックしてください

2. ファイル履歴を手動で行う

ファイル履歴を有効にした場合、2回目以降は設定された頻度で自動的に実行されますが、手動ですぐに実行することもできます。
ファイル履歴を手動で行うには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
    「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします。
    ※ 表示方法がアイコンの場合は「ファイル履歴」をクリックします。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします

  3. 「ファイル履歴」が表示されます。
    ※ ファイル履歴が有効の場合は、「ファイル履歴はオンになっています」と表示されています。
    「コピー先」欄を確認し、保存先のドライブが接続されている状態で「今すぐ実行」をクリックします。
    「コピー先」欄を確認し、保存先のドライブが接続されている状態で「今すぐ実行」をクリックします

    補足

    • 「コピー先」欄に「ファイル履歴にファイルコピーを保存しています。」というメッセージが表示され、バックアップが始まります。
      ※ バックアップが終了すると、「コピー先」欄に「ファイルが最後にコピーされたのは(日付/時間)です。」と表示されます。

    • ファイル履歴がオフになっている場合は、「オンにする」をクリックします。
      また、ドライブの接続が切れている場合は、保存先のドライブをパソコンに接続し、認識されるまで待ちます。
      ※ 接続されない場合は、「ドライブの選択」から再度設定を行ってください。
      ファイル履歴がオフになっている場合は、「オンにする」をクリックし、ドライブの接続が切れている場合は、「ドライブの選択」から再度設定を行ってください

以上で操作完了です。

指定したドライブにバックアップファイルが保存されたことを確認してください。

3. ファイル履歴の設定を変更する

ファイル履歴を有効にすると、初期の状態で設定されている実行頻度や保存期間などで自動的にバックアップが行われます。
また、ライブラリ・デスクトップ・お気に入りなどのフォルダーに保存されたファイルが、まとめてバックアップされます。
これらの設定内容は、ファイル履歴の画面からそれぞれ変更することができます。
設定内容は、ファイル履歴の画面からそれぞれ変更することができます

初期の状態では、ファイルをコピーする頻度を1時間ごと、保存期間は無期限に設定されていますが、任意の頻度や保存期間に変更することができます。
頻度や保存期間などの詳細設定を変更する方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1のファイル履歴でバックアップする頻度やファイルの保存期間などを設定する方法

バックアップから除外したいファイルがある場合は、フォルダー単位で指定することができます。
バックアップするデータから除外したいフォルダーを指定する方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1でファイル履歴のバックアップ対象から特定のフォルダーを除外する方法

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