Windows 10のWindows Defenderで特定のファイルやフォルダーをスキャンしないように設定する方法

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Q&A番号:018507  更新日:2017/10/24

Windows 10のWindows Defenderで、特定のファイルやフォルダーをスキャンしないように設定する方法について教えてください。

Windows Defenderでマルウェアをチェックする際に、特定のファイルやフォルダー内のデータをスキャンの対象から外すことができます。

Windows Defenderでマルウェアをチェックする際に、特定のファイルやフォルダー内のデータをスキャンの対象から外すことができます。

はじめに

Windows Defenderとは、Windows 10に標準装備されたセキュリティ機能の1つで、マルウェアと呼ばれる悪意のあるソフトウェア(ウイルスやスパイウェアなど)、および疑わしいアプリを検出し、削除できます。

特定のファイルやフォルダーをあらかじめスキャンの対象から除外し、警告が表示されないようにしたり、プログラムがブロックされるのを防ぐことができます。
ただし、マルウェアの影響を受けやすくなるため、設定は慎重に行うことをおすすめします。

※ Windows Defenderでは「脅威の定義」は常に最新の状態にしておく必要があります。
この定義は自動で更新されますが、Windows Defenderの更新機能から手動で更新することもできます。
脅威の定義を最新にする場合は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10のWindows Defenderで脅威の定義を最新にする方法

※ Windows 10のWindows Defenderでは、マルウェアのリアルタイム保護と常駐スキャンを行うため、ほかのウイルス対策ソフトを実行している状態では、Windows Defenderを有効にできない場合があります。

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10のWindows Defenderで特定のファイルやフォルダーをスキャンしないように設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「設定」(設定)の順にクリックします。
    「スタート」→「設定」の順にクリックします

  2. 「設定」が表示されます。
    「更新とセキュリティ」をクリックします。
    「更新とセキュリティ」をクリックします

  3. 「更新とセキュリティ」が表示されます。
    「Windows Defender」をクリックし、表示された画面から「Windows Defenderセキュリティセンターを開きます」をクリックします。
    「Windows Defender」をクリックし、表示された画面から「Windows Defenderセキュリティセンターを開きます」をクリックします

    補足

    Windows Defenderが無効になっている場合、「ウイルス対策を有効にする」というトーストが表示されますが、リアルタイム保護を有効に設定すると、Windows Defenderが有効になります。
    Windows Defenderが無効になっている場合、「ウイルス対策を有効にする」というトーストが表示されますが、リアルタイム保護を有効に設定すると、Windows Defenderが有効になります

    以下の情報を参照し、Windows Defenderのリアルタイム保護を有効に設定してください。
    Q&AWindows 10のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法

  4. 「Windows Defenderセキュリティセンター」が表示されます。
    「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。
    「ウイルスと脅威の防止」をクリックします

  5. 「ウイルスと脅威の防止」が表示されます。
    「ウイルスと脅威の防止の設定」をクリックします。
    「ウイルスと脅威の防止の設定」をクリックします

  6. 「除外」欄から「除外の追加または削除」をクリックします。
    「除外」欄から「除外の追加または削除」をクリックします

  7. 「除外」が表示されます。
    ファイルを除外したい場合は「除外の追加」の「+」をクリックし、表示された一覧から「ファイル」を、フォルダーを除外したい場合は「除外の追加」の「+」をクリックし、表示された一覧から「フォルダー」をクリックします。
    ここでは例として、「フォルダー」を除外します。
    「除外の追加」をクリックし、表示された一覧からファイルを除外したい場合は「ファイル」を、フォルダーを除外したい場合は「フォルダー」をクリックします。

  8. 「フォルダーの選択」が表示されます。
    除外したいフォルダーをクリックし、「フォルダーの選択」をクリックします。
    ここでは例として、「ピクチャ」フォルダーを除外します。
    除外したいフォルダーをクリックし、「フォルダーの選択」をクリックします

    補足

    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします
    ※ 管理者のパスワードが設定されている場合は、パスワードを入力します。

  9. 「除外」の画面に戻ります。
    除外したフォルダー名が表示されたことを確認します。
    「除外」から「除外の追加または削除」をクリックします

以上で操作完了です。

補足

スキャンの対象から除外したファイルやフォルダーを、スキャンの対象に戻したい場合は、以下の操作手順を行ってください。

  1. 手順7で対象となるファイル名やフォルダー名をクリックし、「削除」をクリックします。
    「除外」を表示し、対象となるファイル名やフォルダー名をクリックして、「削除」をクリックします
    ※「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。

  2. 「除外」画面に戻るので、除外の対象からファイルやフォルダーが削除されたことを確認します。
    「除外」画面に戻るので、除外の対象からファイルやフォルダーが削除されたことを確認します

以上で操作完了です。

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