Windows 10でファイル履歴を使用してバックアップする方法

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Q&A番号:018653  更新日:2017/09/13

Windows 10で、ファイル履歴を使用してバックアップする方法について教えてください。

ファイル履歴を有効にしておくことで、ドキュメントやピクチャ、お気に入りなどのフォルダーに保存されているファイルを自動的にバックアップすることができます。

ファイル履歴を有効にしておくことで、ドキュメントやピクチャ、お気に入りなどのフォルダーに保存されているファイルを自動的にバックアップすることができます。

はじめに

Windows 10では、ファイルのバックアップ機能として、「ファイル履歴」が用意されています。
ファイル履歴を有効にすることで、設定された時間に自動的にファイルをコピーして保存されるため、ファイルの紛失や破損してしまった場合にファイル履歴で保存しているデータから復元することができます。
※ バックアップは、パソコンを起動したまま使用していないアイドル状態のときや、ファイルの変更があった場合などに実行されます。

バックアップされるファイルは、ライブラリ(ドキュメント/ピクチャ/ミュージック/ビデオなど)・デスクトップ・アドレス帳・お気に入り・OneDrive(オフラインで使用できるファイルのみ)などのフォルダーに保存されたファイルが対象です。

ファイル履歴を有効にしてバックアップを保存する前に、以下の点をご確認ください。

  • ファイル履歴はすべてのデータのバックアップと復元を保証するものでないため、重要なファイルは個別にバックアップすることをおすすめします。

  • 著作権で保護されたデータや、大容量のテレビ番組を録画したデータなどはバックアップできない場合があります。

  • ファイル履歴はパソコン本体のハードディスクには保存することができません。
    あらかじめUSBメモリや外付けハードディスクなどのメディアを用意するか、ネットワーク上に保存してください。

NEC製のパソコンには、バックアップアプリとして「おてがるバックアップ」がインストールされています。
「おてがるバックアップ」を利用したバックアップ方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10の「おてがるバックアップ」でデータのバックアップ/復元を行う方法

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10でファイル履歴を使用してバックアップするには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここでは初めてファイル履歴を有効に設定する際の画面で案内しています。

以下のいずれかの項目を確認してください。
※ バックアップデータをネットワーク上に保存する場合は、項目2を確認してください。

1. 「設定」からファイル履歴を有効にする方法

「設定」からファイル履歴を有効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. ファイルの保存先に指定するドライブをパソコンに接続します。

  2. 「スタート」→「設定」の順にクリックします。
    「スタート」→「設定」の順にクリックします

  3. 「設定」が表示されます。
    「更新とセキュリティ」をクリックします。
    「更新とセキュリティ」をクリックします

  4. 「更新とセキュリティ」が表示されます。
    画面左側の「バックアップ」をクリックし、「ドライブの追加」をクリックします。
    「バックアップ」をクリックし、「ドライブの追加」をクリックします

  5. 「ドライブを選んでください」が表示されます。
    バックアップを保存するドライブをクリックします。
    バックアップを保存するドライブをクリックします

  6. 「更新とセキュリティ」画面に戻ります。
    「その他のオプション」をクリックします。
    「その他のオプション」をクリックします

    補足

    「その他のオプション」をクリックすると、設定画面が閉じてしまったり、画面下部に「ファイル履歴のドライブの再選択」というトーストが表示され、操作を進めることができない場合があります。
    その場合は、「2. コントロールパネルからファイル履歴を有効にする方法」の操作手順を行い、ファイル履歴を有効にできるか確認してください。
    操作を進めることができない場合は、「2. コントロールパネルからファイル履歴を有効にする方法」の操作手順を行い、ファイル履歴を有効にできるか確認してください

  7. 「バックアップオプション」が表示されます。
    「今すぐバックアップ」をクリックします。
    「今すぐバックアップ」をクリックします

  8. 「データをバックアップしています...」と表示されたら、バックアップが始まるのでしばらく待ちます。
    バックアップが始まるのでしばらく待ちます

  9. バックアップが終了すると「最新のバックアップ:(日付/時間)」が表示されます。
    バックアップが終了すると「最新のバックアップ(日付/時間)」が表示されます

以上で操作完了です。

指定したドライブにバックアップファイルが保存されていることを確認してください。

補足

2. コントロールパネルからファイル履歴を有効にする方法

コントロールパネルからファイル履歴を有効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、アプリの一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックして、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
    「スタート」をクリックし、アプリの一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックして、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします。
    ※ 表示方法がアイコンの場合は「ファイル履歴」をクリックします。
    「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」をクリックします

  3. ファイルの保存先に指定するドライブをパソコンに接続します。
    ※ ドライブを開く画面が表示された場合は閉じます。

  4. 「ファイル履歴」が表示されます。
    「ドライブの選択」をクリックします。
    「ドライブの選択」をクリックします

  5. 「ドライブの選択」が表示されます。
    「ファイル履歴のドライブの選択」欄から指定するドライブをクリックし、「OK」をクリックします。
    「ファイル履歴のドライブの選択」欄から指定するドライブをクリックし、「OK」をクリックします

    補足

    バックアップデータの保存先をネットワーク上に指定する場合は、「ネットワークの場所を追加」をクリックし、フォルダーの選択が表示されたら、該当のネットワークを指定します。
    バックアップデータの保存先をネットワーク上に指定する場合は、「ネットワークの場所を追加」から該当のネットワークを指定します

  6. 「ファイル履歴」画面に戻ります。
    コピー先に指定したドライブが表示されていることを確認して、「オンにする」をクリックします。
    「オンにする」をクリックします

  7. 「ファイル履歴はオンになっています」と表示され、ファイル履歴が有効になりバックアップが始まります。
    ファイル履歴が有効になりバックアップが始まります

  8. バックアップが終了すると、「コピー先」欄に「ファイルが最後にコピーされたのは(日付/時間)です。」と表示されます。
    バックアップが終了すると、「コピー先」欄に「ファイルが最後にコピーされたのは(日付/時間)です。」と表示されます

以上で操作完了です。

指定したドライブにバックアップファイルが保存されていることを確認してください。

補足

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