|
|
検索の基本は、「キーワード」です。欲しい情報のキーワードを検索サイトの「検索窓」に入力して、検索します。
キーワードは、アルファベットの大文字、小文字、ひらがな、カタカナは区別されませんので覚えておきましょう。 |
|
|
|
検索結果が多く出てしまったときには、キーワードを追加して情報を絞り込みます。キーワードのあとに「スペース」を入れてキーワードを追加していきます。
「オリンピック トリノ ゴールドメダリスト」と検索すると、4,070,000 件が10,700 件(2006年3月6日現在)に絞り込まれます。 |
|
|
|
欲しい情報を探せるかどうかは、どんなキーワードで検索するかにかかっています。次のようなポイントでキーワードを選んでみましょう。「新橋にあるおいしいそば屋」を探す場合は・・・
お蕎麦やさんを探す場合「そば」だけでなく「手打ち」「十割」「新橋」など、より具体的なキーワードで検索します。
欲しい情報が載っているページに、どのように書かれているかを想像し、書かれていそうなキーワードを使います。たとえば、「人気」「美味しい」「おすすめ」「評判」「行ってきました」など、記載してありそうなキーワードをイメージして使います。こうすることで、お店を評価している人のページを探すこともできます。 |
|
|
|
■「Google(グーグル)」
シンプルなインターフェイスが特長。画面構成がシンプルなので検索しやすく、様々な検索機能を提供している。
http://www.google.co.jp
■「Yahoo(ヤフー)」
ポータルサイトとして、様々なサービスも提供しています。Googleと違い、トップページに多種多様なサービスへの入り口が設けられています。
http://yahoo.co.jp/
■「BIGLOBE(ビッグローブ)」
プロバイダBIGLOBEが運営するポータルサイトです。検索にはGoogleエンジンが採用されています。ニュースや占いショッピングなど、検索ツールとしてだけでなく、様々なサービスを合わせて活用していただけます。
http://www.biglobe.ne.jp/
|
|
|
|