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ちょっとトライ! ちょっとトライ!
ちょっとトライ!
やればわかる !
   カンタン便利「差し込み印刷」
ちょっとトライ! ちょっとトライ!
はじめに ステップ 1 ステップ 2 ステップ 3 ステップ 4 ステップ 5 もっとトライ!
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step4  「差し込み」をしましょう

Word の文書内に Excel の住所録データを差し込んでいきます。



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手順 4/6 が表示されます
 
画面イメージ 画面イメージ
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[ 差し込みフィールドの挿入 ] をクリックします。
 

画面イメージ
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「差し込みフィールドの挿入」画面が表示されます。
[ データベース フィールド ] のチェックボタンが「オン」、「フィールド」の項目にある [ 名前 ] が選択されて ( 青く反転して ) いることを確認し、挿入 をクリックします。
 

 
文書内には 名前 と挿入されます。
「差し込みフィールドの挿入」画面の 閉じる をクリックします。
 

画面イメージ

 
文書内の「〒」の後ろをクリックし、カーソルを移動します。カーソルが点滅します。
上記と同様に [ 差し込みフィールドの挿入 ]、[ 郵便番号 ]、挿入 と順にクリックします。
 

 
連続して差し込む場合は、1 項目ずつ続けて挿入できます。「住所 1」、「住所 2」、「住所 3」も挿入し、閉じる をクリックします。
 

画面イメージ

 
郵便番号住所 1 の間をクリックし、キーボードの 【Enter】 キーを押します。
同様にして、住所 2住所 3 の間をクリックして、【Enter】 キーを押します。
左図のように改行します。
 
  画面イメージ
 
[ 次へ : レターのプレビュー表示 ] をクリック
します。
 


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