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LM500/7Dでは、「インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ」「インテル(R) 855PMチップセット」「インテル(R) PRO/Wireless ネットワーク・コネクション」から構成される最新の「インテル(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ」を採用しました。LaVie M は、A4ノートパソコンやデスクトップパソコンに迫るパフォーマンスを、自宅ばかりではなくどこへでも持ち歩ける快適さを実現したモバイルノートです。
また、LM700/7Eでは、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11gのワイヤレスLAN規格に対応した先進の「トリプルワイヤレスLAN」を採用しました。IEEE802.11bと互換性をもち、最大54Mbpsの伝送速度が特長のIEEE802.11gワイヤレスLAN環境にもアクセス可能です。 |
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CPU性能は、もうクロック周波数だけでは比較できません。「インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ」は、ノートパソコン向けに開発されたCPUとして優れたパフォーマンスと省電力機能を発揮します。パフォーマンス面では、分岐予測機能の強化による処理の大幅な効率化と大容量1MBのキャッシュメモリ搭載などにより、優れた処理性能を実現しています。また、処理効率化による省電力効果に加え、「拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ」により、出先でのバッテリ駆動時においても、きめ細かな省電力とパフォーマンスを引き出します。 |
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