Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示する方法 | ||
Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示する方法 |
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Q&A番号:015707 更新日:2023/05/30 |
Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページを、デスクトップ版Internet Explorerで表示する方法について教えてください。 |
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページを閲覧中の場合であっても、アプリバーの操作で簡単にデスクトップ版Internet Explorer 11に切り替えて表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 8.1では、Windowsストアアプリとデスクトップ版の2種類のInternet Explorer 11があります。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11ではWebページが全画面で表示されるため、Webページを参照しながら、ほかのデスクトップアプリと合わせて作業を行う際、画面を切り替える必要があります。
Webページをデスクトップ版Internet Explorer 11で表示することで、画面に複数のウィンドウを表示して作業を行うことができます。
ここでは、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で閲覧中のWebページを、デスクトップ版Internet Explorer 11に切り替えて表示する方法について案内します。
Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示するには、以下の操作手順を行ってください。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページを開き、画像やリンク文字以外の箇所で右クリックし、アプリバーを表示します。
アプリバーの「ページツール」をクリックし、表示された一覧から「デスクトップで表示する」をクリックします。
デスクトップ版Internet Explorer 11が起動し、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で閲覧していたWebページが表示されます。
以上で操作完了です。